
長さ(length)35cm、幅(width)20cm、高さ(height)30cm
ある本に”蒸気人間”の解説と挿絵がありました。リンク機構を使った足の動きです。
19世紀末、見せ物として本当に走っていたらしいです。バランスが取れないのでこのように車をひきます。
その挿絵では動けません、真似されない様にでしょう。CADで解析しました。
DC3V、市販のギアーセットを使いました。後ろに電池2本を積んでいます。
This is a leg system of the steam man.There were steam man in USA in 1880.
This moves with the little motor and the batteries.


蒸気機関の時代のメカです、まさに力を感じますがスマートではありませんね。
耐久性に問題が有りそうです。これも展示で自由に触らせたらもたないでしょう。






モーターの回転はリンクAで足の振りになります。リンクAの中間から出たリンクBが膝の振りを作ります。
リンクBとつながるリンクcはつま先を引き上げます。
Leg move in three link mechanisms.

モーターの回転の90度ごとの足の位置です。
The position of every ninety degrees.

モーターの回転の30度ごとのつま先の位置です。
The position of the tiptoe of every thirty degrees.
少し動きが大きすぎたようです、もう少し小さいならよりスムーズな動きだと思います。
CAD上でコンパスを何本も引いてより可能性のある点、線を求めていきます。
今回は3本のリンクが連動するため半分ほどうまくいってもやり直しとなります。
4日間程CADをやりこの程度で動くだろうと。もっと良い動きの点はある筈ですが。
