

長さ(length)90cm、幅(width)70cm、高さ(height)80cm
手動式へのへのもへじ文字絵かきです。Pencilの大型版です。A5用紙を使います。
ただこの爺さん朝から酒飲んで手が震えています、字も震えます。
ハンドル45回転で1枚完成、爺さんが顔を上げチンと鳴ったら完成。
This is the machine which draws a picture in the hiragana character.
Turn a handle 45 times.But, he is a drunken man.It can't be drawn well.


Pencilでは上下の動きを鉛筆で行いましたが今回は台が上下します。カムは同じく3枚、XYZです。
アームは軽くするためパイプを使いました。戻しはスプリングです。
動力は単動爪車でハンドル1回転でピンを1つ送ります。実はこれが失敗!
爪車は次のピンに移るため少し余分に前進させます、逆転止めを確実に入れる為です。
逆転止めと位置決めの2本がピンを固定して爪は多めに戻り次のピンに掛かります。
このアソビがそのまま歯車を少し逆転させます、それはそのまま文字に反映され字はギザギザに。
ウオームを使えば逆転はありません、が、45歯のホイールを作る気にはなれませんでした。
そう、爺さんは飲んだくれだ!
Single-acting ratchet wheel is being used.That is failure.A gear is just a little reversed.
A hiragana character becomes dirty.

この歯車の下を爪は押します。中、下部の棒が逆転止め上部が位置決めです。
右、YとZのカムとアームです。手前がZで台の上下を、奥がYで手の前後を作ります。
Yの動きは120mmと大きいので2段アームにしてカムの動きを倍にします。
This is the cam of the Y shaft and the Z shaft.


こちらはX、手の左右の動きを作ります。こちらにも逆転止めと位置決めがあります。
ピン歯車はアソビが大きくこれがないとまともな制御はできません。
This is the cam of the X shaft.


爺さんだいぶ酔ってます。4Bの鉛筆ですが字は薄いです。

全体を45の動きに分解して各時間軸でのX位置を計りXカムを計算します。その時のアーム位置でY位置も出ます。
Z位置は鉛筆を上げる時間で計算できます。
これを45のポイント、その中間も入れXYZを決めますがcadは3回失敗。
アームがぶつかったりサイズ的に無理だったりさすがにうんざりしました。
そしてcadにはアソビが入りません、当然そのままでは使えません。試作カムを現物合わせです。
こちらも3回切り直しようやく決定。2ヶ月かかりました、満足な出来ではありませんが。
Resolve the whole into 45 points.Measure XYZ of each point.Then, make cams.
But, that isn't accurate.Move them actually, and modify it, and go.
Time was necessary for that.


もっと小さく作りたかったのですが---木の精度を考えるとこんなになりました。