不思議シンプルメカ、四節機構
長さ500mm、巾400mm、高さ450mm
The movement of one time of the arm,Strike a drum eight times.
歯車もカムもありません、クランク1回転でのアーム1往復が最後に8往復になります。

ハンドルの奥にクランク、そこから下、右、上、右と4組のアームへ動きが伝わります。


クランク1回転で下のアームは1往復します、これを右のアームへ伝えると2往復します。
さらに上のアームでは4往復、これを最後のアームへ伝えると8往復になります。


最初はベルを鳴らす予定でしたがあまりにうるさいので小太鼓に変えました。
下の図で動きが理解できると思います。スマートなメカです。


このようにアームを連結すると
上下の動きを左右に変えるとき、上から下で1往復、下から上で1往復します。
同様に左右の動きを上下に変えると2倍の動きになります。
本から拾ったメカですが最初理解できませんでした。cadに起こして理解できました。
冬にはこれらのcadも公開予定です。
ネズミと猫を配置してベルを鳴らしながら動きを取る予定でしたが無理でした。
動きは強く早く、スペース的にもきつかったし、寒くなったし---
もう1点、失敗があります。横に振れるアームはいいのですが上下するアームです。
重力を計算しませんでした。このアームはバランスをとらなくてはいけません。
2つのアームが同時に下へ向かう時、重さがかかり動きが変速します。
これを大きくして”お尻ペンペンマシーン”などいいですね。
叩く手が痛くありません、ハンドルをゆっくりまわすだけで強烈にペンペン。