
長さ(length)10cm、幅(width)8cm、高さ(height)23cm(人形/doll)
段返り人形と呼ばれる江戸座敷からくりです。本物は水銀を使いますがこちらはベアリングボールです。
直径6mmのベアリングボールが約150個、130g程入っています。
This is Japanese Zasiki-Karakuri,DANGAERI.It was made in the Edo Period.That used mercury.
About 150 bearing balls of a diameter 6mm are in the inside.He fails well.
It is about one time to succeed in ten times.




うまく下迄行くのは10回に1回くらいです。うまく足が上がらないか2段目で転げ落ちます。
ボールが詰まったり平に並んで下へ落ちない為です。2段目は加速がつくので転げます。

原理は連理返りと全く同じです。ただ今回は細かいボールを使いました。
ブリッジで手が着く時、体の勾配が大きくなります、この時衝撃をあたえそれでボールが落ちます。
運がいいと丁度うまく落ちてゆっくり足が上がり始めます、がたいていそこで止まります。
さらに運がいいとそのまま回転し下の段へ行きます、ここは惰性があるのでブリッジが始まります。



オイルを塗ったら予想どうりに滑ってまったく動かなくなりました。そこで段の床に500番のメッシュやすりを貼りました。
この手もたくさんの資料が公開されています、段返り人形で検索して下さい。
私はこの手の物はやめます。この作品も封印です。とても一般公開できる物ではありません。